野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
また、2018年12月6日の参議院文教科学委員会で、日本共産党の吉良よし子参議院議員が質問で「自治体等がその判断によって全額補助すること、これ自体も否定するものではないということでよろしいか」と問うたのに対して、国務大臣は「そのように理解されるところである」と答弁されています。
また、2018年12月6日の参議院文教科学委員会で、日本共産党の吉良よし子参議院議員が質問で「自治体等がその判断によって全額補助すること、これ自体も否定するものではないということでよろしいか」と問うたのに対して、国務大臣は「そのように理解されるところである」と答弁されています。
初めに、さきの参議院議員選挙期間中に凶弾に倒れられた安倍元総理に哀悼の誠をささげるとともに、御冥福をお祈りいたします。 また、8月の豪雨災害により被災された県内の皆様にもお見舞いを申し上げたいと思います。 それでは質問をさせていただきます。 野々市市におけるラウンドアバウト(環状交差点)の導入についてでございます。
第一報は計画見送りとなり、周章狼狽しましたが、その後、山田市長は永田町へ熱心に足を運び、令和2年2月7日に自民党プロジェクトチーム(PT座長、世耕弘成参議院議員)が開催され、白山新駅の代替としてビジターセンターと金沢総合車両所松任本所、西松任駅、加賀笠間駅の4点セットで取り組むとビジターセンターの説明を受け、山田市長と当時議長でありました私も出席し、大いに喜んだことを記憶しております。
中でも初入閣されました岡田直樹参議院議員におかれましては、内閣府特命担当大臣に御就任されました。誠にめでたく、心よりお祝いを申し上げます。国土交通大臣政務官、財務副大臣、内閣官房副長官などの要職を歴任されての大臣の就任であり、地方創生をはじめ、沖縄及び北方対策のほか、行政改革担当なども兼務される中、これまでの豊富な経験や知見を遺憾なく発揮いただけるものと御期待を申し上げるものであります。
今月8日、安倍晋三元総理が参議院議員選挙の立候補者を応援するため、街頭演説をしているさなか襲撃され、御逝去されるという凄惨な事件が発生いたしました。このような暴挙は断じて許すことのできないものであります。
今回の参議院議員通常選挙後の中で補正も組まれるという話もありますので、そういったお考えがあるのか再質問させていただきたいと思います。 ○中野進副議長 米林産業部長。 ◎米林歩産業部長 今ほどの再質問にお答えをさせていただきたいと思います。 今ほど議員御指摘のとおり、国のほうでは施策について今検討中ということで、全国的にもほかの県で支援しているという状況もございます。
公職選挙法施行令の改正により、衆議院議員及び参議院議員の選挙における選挙運動に関し、選挙運動用自動車の使用等の公営に要する経費に係る限度額が引き上げられたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第39号野々市市本社機能立地促進のための市税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
今般、新たな感染症対策を速やかに実行する必要が生じたことに加えまして、参議院議員補欠選挙及び除雪に係る補正予算をお願いするものであります。 補正予算総額は17億727万9,000円となります。 その内容についてでありますが、まず、現職参議院議員の辞職に伴い、本年4月24日に執行される参議院石川県選挙区選出議員補欠選挙に係る所要の経費のうち、今年度内に必要となる経費を計上するものであります。
さて、石川県知事選挙には現在のところ、自民党の馳 浩前衆議院議員、同じく自民党の山田修路参議院議員の2人が立候補を表明され、保守同士の対決予想をされております。 一方、輪島市長選挙におきましては、前回出馬して梶市長に対峙した林平成人氏と前副市長であった坂口 茂氏もこの16日に立候補を表明されると伺っており、どちらの選挙も厳しい戦いが予想されております。
本市の近年行われた各選挙における投票率を見てみますと、平成29年に行われました衆議院議員総選挙、小選挙区、比例代表ともに50.67%、平成30年に行われました石川県知事選挙は30.38%、平成31年に行われました石川県議会議員選挙は36.92%、野々市市議会議員選挙は41.91%、令和元年に行われました参議院議員通常選挙、選挙区、比例代表ともに41.74%と、投票率が50%を超えたのは平成29年の衆議院議員総選挙
水谷さんは、すぐに高校時代の友人で公明党参議院議員の浜田昌良に連絡。浜田さんは「分かった。この件は女性がいいだろう。弁護士でもある佐々木さやかに調べてもらおう」と。早速、佐々木さやか議員は2018年6月11日の参議院決算委員会で例外を認めるよう質問をいたしました。
公明党、西田実仁参議院議員は、埼玉県草加市の浅井昌志市長を通じてこの活動を知り、3月の参議院予算委員会で、「国としてカードやバッジの規格を統一し、普及にも力を入れるべきだ」と訴えました。そのときの田村厚生労働大臣は、「厚労省としてマスクの着用が困難な人への理解を国民に促している。マークの統一ができるかどうかは、それぞれの団体と話し合い、検討していく」と答弁していました。
加えて、令和元年の参議院議員通常選挙では金城大学でも実施をいたしましたが、今回は春休み期間中ということでやむなく見送りをいたしました。 市議会議員選挙における期日前投票の投票率は、前回は19.47%、今回は17.59%でございました。投票者数に占める割合も、前回は31.43%、今回は32.28%と、3人に1人が期日前投票を利用されておられます。
日本共産党の小池 晃参議院議員が政府の第5次男女共同参画基本計画の策定に向けた意見募集で選択的夫婦別姓導入についてどのような意見が寄せられているか問いました。橋本聖子男女共同参画担当大臣は、第5次男女共同参画基本計画策定に当たり行った意見募集においては、5,600件以上1,700ページに及ぶ意見が寄せられました。
県内のほうでは岡田直樹参議院議員が官房副長官留任ということでありますので、国、県、市、そしてまたタッグを組ながら、市民のためにもぜひ一生懸命仕事をしていただきたいなというふうに思いまして、質問に入りたいと思います。 それでは、予算のことについて質問に入らせていただきます。 今回、予算の質問を挙げさせていただいたのは、新型コロナウイルス感染症経済対策費1,000万円についてであります。
令和元年7月21日執行の参議院議員通常選挙での投票者数は、湊公民館では36人、一ノ宮公民館では16人であります。 次に、午後9時10分からの開票時間を9時からに繰上げできない理由についてであります。 本市は、市域が広いため、白山ろく地域では午後7時に投票所を閉鎖し、一番早い投票所からは午後7時30分頃に投票箱が開票所に送致されます。
あまり言いたくはないんですが、立憲民主党、安倍首相が退陣の際について、ある参議院議員が、大事なときに体を壊す癖がある管理能力がない人物というふうにこけおどしたと。まさに死者にむち打つ発言、これ、SNSで拡散されたということであります。
また、両県に関する参議院議員や国土交通省OBの参議院議員による小松・白川道路建設促進参議院の会も結成され、両県に対し早期にルート確定するよう要請されたところであります。 その要請を踏まえ、先般2月には、国土交通省と両県による小松白川連絡道路検討会が開催をされ、さらには、実情を把握するため、両県の経済団体等から聞き取り調査を行う作業部会が設置されたところであります。
加賀市議会といたしましても、災害に強い加賀市をつくるため、先般、12月2日から3日にかけて岡田直樹内閣官房副長官、佐々木 紀国土交通大臣政務官、宮本周司経済産業大臣政務官、山田修路参議院議員のもとに、田中議長を初めとする加賀市議会議員団で、柴山潟並びに動橋川治水整備事業の早期完成や台風19号による北陸新幹線停止がもたらした観光被害対策などについて要望書を提出し、意見交換をしてまいりました。
〔総務部長(山口良君)登壇〕 ◎総務部長(山口良君) 市選挙管理委員会は、本年4月の統一地方選挙と7月の参議院議員通常選挙において、選挙人の投票の利便性と投票率の向上を図ることを目的に、既設の期日前投票所である情報交流館に加え、交遊舎を期日前投票所として試行的に設置をいたしました。これは、庁舎に併設の情報交流館が市の中央からやや南部に位置していることから、市北部にも1カ所増設したものであります。